相続を考える

僕は高校を卒業してすぐに家を出ました。 僕が憧れていた都会へと移り済んだのですが、自分が想像していた生活とは全然違っていました。 なにをするのにもお金がかかるし、生活していくのが精一杯でした。 それでも家に帰るのはカッコ […]

僕は高校を卒業してすぐに家を出ました。

僕が憧れていた都会へと移り済んだのですが、自分が想像していた生活とは全然違っていました。

なにをするのにもお金がかかるし、生活していくのが精一杯でした。

それでも家に帰るのはカッコがつかないので5年間こっちの生活を頑張りました。

そのころにはもう都会に対しての希望もなくなっていました。

家で農家をしていた方がよっぽど楽しく暮らせると思いました。

そこで、僕は実家を継いで土地を相続することに決めました。

それに対して両親は少し喜んでいました。

今では農家が急激に少なくなってしまったからみたいです。

正直、両親は自分達の代で土地も手放すつもりだったそうです。

僕の相続の意思を聞いてからというものさらに仕事に熱が入っています。

僕は今のところ父親のサポートをするのがやっとです。

これから先もっと技術を覚えて、一人で動けるくらいまで成長したいです。

頑張ります。

わたしは小さいころから自分の家で作った野菜や米を食べてきました。

やっぱり取れたてのものはいつ食べてもおいしいですよね。

わたしの家は農家で野菜をお店に出荷しています。

今ではお母さんの写真までそのお店に載っています。

そんなお母さんは写真が載っているのに下手なことはできないと毎日仕事を頑張っています。

わたしはそんな一生懸命なお母さんを見て、自分も農家になろうと決めました。

子供はわたし以外にはいないのでこの土地を守るためということもありますが、将来この家を相続するつもりです。

高校を卒業したら農業大学へと進学して家を相続しても困らないように勉強したいと思っています。

わたしが家に就農して農家になったら園芸の方にも手を出したいと考えています。

わたしは花を見るのが大好きなのでそれを仕事に出来たらきっと楽しいはずです。

お母さん達に負けないくらいの根性を出してこれから先も頑張っていきます。